2026年(令和8年)分 基準/無料・登録不要

法人化で、
手元に残るお金は
どれくらい変わる?

税金・社会保険・維持費を比較。役員報酬の候補と、個人が使えるお金・会社に残るお金を確認できます。

まずは年間の売上・経費と地域を入力

万円
万円

税抜。社会保険料・税金・税理士費用は含めないでください

協会けんぽの保険料率に使います

20地域は収録した自治体別料率、それ以外は収録地域の平均による概算です。

40歳未満・扶養なし・青色65万円・個人も法人もインボイス登録・合同会社で概算します。

家族・申告・法人化の条件を確認する
配偶者
青色申告
現在の個人事業のインボイス登録 判定が大きく変わります

個人事業と設立する法人の登録は別々に設定します。

登録しないだけでは免税は確定しません。資本金・特定期間などの要件を確認してください。各期12か月の比較です。国税庁の要件

設立する法人の形態
詳細設定(前提値の調整)
万円

0は指定なし。年平均の手取りで、会社の資金が不足しない報酬候補を探します。

万円
万円

税計算後の支出として差し引きます。費用計上による税額の減少は含みません。

%

消費税の概算に使う仮定値です

%

法人に残った利益を退職金・配当で引き出す際の負担率。0%にすると額面で算入します

入力内容はブラウザ内でのみ計算され、サーバーには送信されません。

  • 96 役員報酬を総当たりで探索 月5万〜100万を1万円刻み。報酬額ひとつで結論が変わります
  • インボイス登録の有無を判定に反映 個人事業と設立後の法人の条件を分けて比較できます

なぜ結論が変わるのか

判断に必要な、2つの比較。

01

役員報酬を1点で決め打ちしない

法人化の損得は、役員報酬をいくらにするかで大きく動きます。報酬を上げれば社会保険料と所得税が増え、 下げれば法人税と、法人に貯まった利益を引き出すコストが増える。 月5万〜100万円の96通りを比較し、この範囲で個人手取りと会社の利益(引出負担の仮定を反映)の合計が最大になる候補を提示します。

02

個人と法人の消費税条件を分けて考える

法人でもインボイス登録する場合、登録に伴う納税義務が生じます。登録しない場合も、資本金や特定期間などの免税要件の確認が必要です。本ツールは、未確認なら課税として概算し、両期とも免税要件を満たす前提との比較もできます。

判定を歪めやすい3点

数字だけで決める前に

社会保険料が増えるのは、単純な損ではありません

法人は社会保険への加入が義務です。国民年金から厚生年金に変わることで保険料は増えますが、 将来受け取る年金額も増え、国民健康保険にはない傷病手当金・出産手当金の対象にもなります。 配偶者が被扶養者になれば、その分の国民年金保険料(年約21万円)と国民健康保険料はかからなくなります。 本ツールはこれらの将来価値を金額化していないため、単年の手取り差だけで判断しないでください。

赤字でも、毎年7万円は必ず出ていきます

法人住民税の均等割は所得がゼロでも課税されます。東京23区・資本金1,000万円以下・従業者50人以下で年7万円。 これに法人決算を依頼する税理士報酬が乗るため、法人化には毎年の固定費が発生します。 本ツールの「実質差額」は、この固定費を引いた後の数字です。

法人に残った利益は、そのままでは使えません

役員報酬を低く抑えると法人に利益が貯まり、計算上の手取り合計は大きく出ます。 ただしそのお金を個人が使うには、配当か役員退職金という形で引き出す必要があり、そこで課税されます。 本ツールは既定でその引出コストを20%として控除しています。詳細設定から変更できます。

計算根拠と出典を見る