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法人化の判断
「所得800万円を超えたら法人化」とよく言われますが、当サイトで計算すると、その数字が当てはまる人はむしろ少数でした。
法人化の損益分岐点を動かすのは所得だけではありません。青色申告特別控除をいくら取れているか、個人事業税のかかる業種か、配偶者がいるか、住居費や車をどう扱っているか。条件が変わると分岐点は数百万円単位で動きます。
このカテゴリは、その条件を1つずつ数字にした記事を集めています。一般論の目安ではなく、自分の条件に近い記事から読んでください。
まず読む
法人化の判断そのものを扱った記事です。目安・メリット・デメリットの順に読むと全体の構造が分かります。
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法人化の判断
法人化の目安は「所得800万円」?その数字が当てにならない3つの理由
法人化の分岐点としてよく挙がる所得800万円。しかし法人住民税の均等割や税理士報酬といった固定費、役員報酬の決め方を計算に入れると、実際の損益分岐はもっと高い水準になります。
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法人化の判断
法人化のメリットを金額にする。効き始めるのは所得1,200万円から
法人化のメリットは一覧で並べても判断できません。給与所得控除・消費税の免税・欠損金の繰越を金額に換算し、毎年27万円の固定費を上回るのがどの所得水準かを計算しました。期限つきのメリットがある点にも触れます。
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法人化の判断
法人化のデメリット7つを金額で。年27万円の固定費から始まる
法人化のデメリットは「手続きが面倒」といった感覚的な話ではなく、金額で示せます。毎年の固定費27万円、社会保険の強制加入、赤字でも消えない均等割まで、実際の数字で7つ整理しました。
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法人化の判断
合同会社は9年で3.3倍に増えた。国税庁統計で株式会社と比較
国税庁の会社標本調査を9年度分さかのぼって再集計すると、合同会社は6万5,937社から21万4,712社へ3.3倍になりました。同じ期間の株式会社は6.7%増です。資本金100万円以下の帯では4社に1社が合同会社という水準まで来ています。
条件で分岐点がどう動くか
青色申告・業種・法人形態といった条件ごとに、分岐点がどこまで動くかを計算しています。
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法人化の判断
青色申告65万円控除で法人化の分岐点は473万円変わる
青色申告特別控除65万円を使う個人事業主と、白色申告の人では法人化の損益分岐がいくら違うのか。4つの申告方法を2026年の税率で比較し、先に青色申告を検討すべき理由を示します。
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法人化の判断
青色申告特別控除は令和9年分から75万円。同時に紙申告は10万円へ
令和9年分の所得税から青色申告特別控除は最高75万円になります。同じ改正で書面申告の上限は10万円へ下がり、簡易簿記で前々年の収入金額が1,000万円を超える人は控除がなくなります。控除区分が1段下がると法人化の分岐点がいくら動くかを、計算エンジンの数字で確かめます。
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法人化の判断
ライター・エンジニア・デザイナーで法人化の分岐点は921万円違う
個人事業税がかかる業種とかからない業種で、法人化の損益分岐点は1,266万円と2,198万円に分かれます。ライター・エンジニア・デザイナーの区分ごとに、計算エンジンで出した実際の数字で示します。経費の多寡は分岐点を動かしていませんでした。
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法人化の判断
マイクロ法人は意味ないのか。社会保険料82万円の差と、成立しない条件
法人と個人事業を併用して社会保険料を抑えるマイクロ法人。役員報酬を月4.5万円にすれば社会保険料は年26.3万円で済み、個人事業のみの場合と82万円の差が出ます。それでも意味がないと言われる理由を数字で整理します。
いつ法人化するか
判断が「する」に傾いたあとの、時期の決め方です。
統計から確かめる
官公庁が公表しているデータを当サイトで再集計し、よく引用される数字の読み方を確かめています。