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社会保険

法人化の判定で、税金より大きく効くのが社会保険です。増える人も減る人もいて、分かれ目は所得と家族構成にあります。

個人事業主は国民健康保険と国民年金、法人は健康保険と厚生年金。この切り替えが、法人化の手取り差の中でいちばん大きな項目になることがあります。

国民健康保険は自治体ごとに料率がまったく違い、賦課限度額に達すると所得が増えても保険料が止まります。この頭打ちの位置しだいで、法人化が有利にも不利にも振れます。 実データのある自治体で計算した記事を置いています。

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法人化で社会保険がどう変わるか、全体像を扱っています。

家族・年齢で変わる部分

配偶者の有無と年齢区分は、判定を数百万円動かします。

住んでいる場所で変わる部分

国民健康保険料は自治体ごと、健康保険料率は都道府県ごとに違います。

年金と、単年の手取りに出てこない価値

保険料は増えても、将来受け取る年金や傷病手当金という戻りがあります。単年の比較だけでは判断を誤ります。

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